マイク入力で多様な書類作成に対応
マイクに向かって内容を吹き込むことで、医療現場で使われるさまざまな書類作成を支援します。
- 紹介状作成
- プロブレムリスト
- SOAP
- SOAP-Sのみ
- 病状説明
- 会議議事録
- 採用面談
![]()
医療現場向け音声書き起こしAI 「Luminous」
Luminous(ルミナス)は、診察中の会話から 書き起こし・要約・SOAP作成までを支援し、カルテ作成時間を最大80%削減する医療現場向けアプリケーションです。 カルテ残業の削減につながるだけでなく、医療者が患者さんとしっかり向き合いながら診療できる環境づくりを支えます。
01診察中の会話を録音
02書き起こし・要約・SOAPを生成
03電子カルテにそのまま貼り付け
Luminous メイン画面
録音を開始すると上段に会話の書き起こしが表示され、停止後に下段へ選んだ書式の結果が生成されます。生成結果はコピーやショートカット、電子カルテ連携でそのまま診療記録へ反映できます。

01 — Luminousの強み
診療記録だけでなく、書類作成、診療科ごとの記録最適化、カルテ連携、ローカル保存まで含めて、現場で使い続けやすい運用を支えます。
マイクに向かって内容を吹き込むことで、医療現場で使われるさまざまな書類作成を支援します。
選択された診療科に応じた医療辞書を読み込み、診療文脈に合わせた記録作成を支援します。
複数の電子カルテとの連携を見据え、記録の開始・停止、患者ID情報の引き継ぎ、Chrome拡張機能による診療記録エリアへの転記までスムーズに連携できます。
待機中・録音中・処理中・生成中を小さなフローティング表示で確認。診療画面を邪魔せず、録音状態をひと目で把握できます。常時最前面・サイズ調整・テキスト表示にも対応します。
センシティブな音声データはローカルに保存されます。クラウド保存前提のサービスが多い中で、運用面の安心感を高めます。
SOAPや紹介状など、出力する書式を診療科・用途・医師ごとに作り込めます。用途別テンプレートから選ぶだけでなく、AIと対話しながら理想の書式に仕上げられます。
02 — 導入イメージ
診察室での録音から、Luminousでの書き起こし・生成、電子カルテへの転記まで。音声は手元に、AI処理は国内のクラウドで。
内蔵・外付けマイクで診察音声を録音。Luminous本体または連携対応の電子カルテ画面から開始・停止できます。
患者IDを引き継ぎ、連携対応済み電子カルテ(CLIPLAカルテ)ではカルテ画面から録音を開始・停止できます。
音声ファイルと診療記録DBは手元に
録音音声は端末内に保存(任意設定)。記録DBはAES-256で暗号化し、操作履歴を監査ログとして記録します。
書き起こし・生成は暗号化通信で国内処理
3省2ガイドラインに準拠した環境で運用。入力内容がAIモデルの学習に使われることはありません。
Luminous本体または連携対応済みの電子カルテ画面から診察音声の記録を開始します。
会話内容をテキスト化。リアルタイム表示にも一括処理にも対応します。
サマリーとSOAPを自動生成し、必要に応じて再生成や編集も行えます。
コピー、ショートカット、電子カルテ連携で診療記録へスムーズに反映します。
代表的な運用パターン
01外来診察のカルテ下書き支援
診察後すぐに書き起こし・要約・SOAPを生成し、カルテ記載のたたき台づくりを支援します。
02紹介状や説明文など多様な書類作成
カスタムプロンプトで紹介状・患者説明文・検査結果説明などの書式を選び、SOAP以外の書類も生成できます。
03連携運用による転記効率化
患者ID連携、Chrome拡張、自動コピーやショートカットで診療記録への反映を効率化します。
03 — 最新版の機能
Luminousは継続的にアップデートしています。最新版では、カスタムプロンプトの作成支援、音声ファイルの取り込み、再生成の比較・版管理、セキュリティ強化など、現場運用に直結する機能を拡充しました。
v0.9.2 / 2026年9月時点
プロンプト作成ウィザード
出力の書式は診療科・用途・医師ごとに作り込めます。テンプレートを選ぶだけでなく、理想の出力例や要望からAIがプロンプトを設計・改訂します。
音声ファイルの取り込み
ICレコーダーやスマートフォンで録音した音声を取り込み、書き起こしから要約・SOAP生成までを行えます。
再生成・版管理
履歴から要約・SOAPを再生成し、元の結果と左右に並べて比較。納得したものだけを履歴に反映できます。
履歴・翻訳の別ウィンドウ化
履歴画面・翻訳画面が独立したウィンドウになり、メイン画面の録音・書き起こし・生成結果を消さずに見返せます。
電子カルテ連携の強化
電子カルテからの連携で録音を開始すると、患者IDと患者名を録音画面に大きく表示し、取り違えを防ぎます。
クラウドDB同期
レコード・版履歴・フィードバック・辞書・カスタムプロンプトを複数端末間で共有。安全なマージ方式で同期します。
セキュリティの継続強化
端末内の診療記録データベースをAES-256で暗号化し、操作履歴を記録。インストーラーにはEVコード署名を導入しています。
導入・運用サポート
初回起動時のウィザードから日々の運用、アップデートまで、アプリ内で完結する運用支援機能を揃えています。
機能一覧
最新版に搭載されている機能の一覧です。項目を開くと各機能の概要をご覧いただけます。
04 — 比較ポイント
他社クラウド型サービスと比較しながら、医療現場で実際の運用差につながりやすいポイントを整理しています。導入検討時に押さえておきたい観点に絞ってご紹介します。
| 比較項目 | Luminous | 他社クラウド型サービス |
|---|---|---|
| 電子カルテ画面からの開始・停止 | ●連携対応済みの電子カルテから操作可能 | 別画面での手動操作が中心 |
| 患者IDの引き継ぎ | ●連携して記録に紐づけ可能 | 手入力または個別設定が必要なことが多い |
| 処理結果のカルテ反映 | ●Chrome拡張で診療記録エリアへ自動挿入可能(クラウド型電子カルテの場合) | コピー&ペースト運用が一般的 |
| 録音状態の見やすさ | ●小さなステータス表示で常時確認 | メイン画面確認が必要なケースが多い |
| 音声データの保管先 | ●ローカル保存に対応 | クラウド保存前提のサービスが多い |
| 料金の公開 | ●公開価格あり。小規模導入から始めやすい | 要問い合わせのサービスを含む |
電子カルテ画面からの開始・停止
Luminous連携対応済みの電子カルテから操作可能
他社別画面での手動操作が中心
患者IDの引き継ぎ
Luminous連携して記録に紐づけ可能
他社手入力または個別設定が必要なことが多い
処理結果のカルテ反映
LuminousChrome拡張で診療記録エリアへ自動挿入可能(クラウド型電子カルテの場合)
他社コピー&ペースト運用が一般的
録音状態の見やすさ
Luminous小さなステータス表示で常時確認
他社メイン画面確認が必要なケースが多い
音声データの保管先
Luminousローカル保存に対応
他社クラウド保存前提のサービスが多い
料金の公開
Luminous公開価格あり。小規模導入から始めやすい
他社要問い合わせのサービスを含む
05 — 安全面(セキュリティ面)
直近のアップデートでセキュリティを大幅に強化しました。医療現場で安心してご利用いただくための対策と、運用・セキュリティの考え方を整理しています。
端末内の診療記録データベースをAES-256で暗号化。紛失・盗難時のリスクを大幅に低減します。
削除・患者情報編集・カルテ送信・ログインなどの操作履歴(監査ログ)を記録し、CSVで書き出せます。医療情報システムの管理要件への対応を強化しています。
インストーラーにEVコード署名を導入。アプリ基盤を最新版に更新し、既知の脆弱性に対応します。
Luminousは、クラウド電子カルテ環境で求められる3省2ガイドラインに準拠したAmazon Web Services上で運用しています。データは日本国内の信頼性の高いデータセンターで取り扱い、通信は暗号化して保護しています。
入力した情報がAIモデルの学習に利用されることはありません。入力内容が学習経由で外部に漏れることがないように運用しています。
法的には、診察の録音について患者様へ事前に通知する義務はないとされています。個人情報保護委員会のFAQでもその考え方が示されています。
一方で、患者様のご懸念を払拭し、信頼関係を保つためには、録音の目的や利用範囲を明示してご案内いただくことが望ましいと考えています。
そのため、患者様向けのご案内用リーフレットをトライアルまたはご契約時にご提供いたします。
音声データはパソコン内で処理・保存され、保存されるデータは端末内で暗号化されます。書き起こしや要約の際に必要なデータのみを暗号化通信でAIへ送信しており、送信先はAmazon Web Servicesで、3省2ガイドラインに準拠した保護策のもと運用しています。
06 — 導入前チェック
資料請求・お問い合わせ
製品概要を確認したい場合は資料請求、導入相談やデモ依頼、音声処理時間300分まで無償のトライアル相談はお問い合わせフォームからご連絡ください。