診察の会話から、書き起こし・要約・SOAPまで。
Luminous(ルミナス)は、診察中の会話から 書き起こし・要約・SOAP作成までを支援し、カルテ作成時間を最大80%削減する医療現場向けアプリケーションです。 カルテ残業の削減につながるだけでなく、医療者が患者さんとしっかり向き合いながら診療できる環境づくりを支えます。
診察中の会話を録音し、書き起こし・要約・SOAPを自動生成
一括書き起こしとリアルタイム書き起こしを切り替え可能
19診療科の設定、辞書登録、置換辞書で精度を調整
履歴管理、再生成、フィードバックで運用しながら改善

書き起こしAIの枠を超えて、日々の診療フロー全体を支える
診療記録だけでなく、書類作成、診療科ごとの記録最適化、カルテ連携、ローカル保存まで含めて、 現場で使い続けやすい運用を支えます。
マイクに向かって内容を吹き込むことで、医療現場で使われるさまざまな書類作成を支援します。
- 紹介状作成
- プロブレムリスト
- SOAP
- SOAP-Sのみ
- 病状説明
- 会議議事録
- 採用面談
選択された診療科に応じた医療辞書を読み込み、診療文脈に合わせた記録作成を支援します。
- 内科 / 小児科 / 皮膚科 / 整形外科
- 眼科 / 耳鼻咽喉科 / 消化器内科(胃腸内科)
- 心療内科(精神科) / 外科 / 脳神経外科
- 婦人科 / 循環器内科 / 泌尿器科 / etc
複数の電子カルテとの連携を見据え、記録の開始・停止、患者ID情報の引き継ぎ、Chrome拡張機能による診療記録エリアへの転記までスムーズに連携できます。
- カルテ画面から記録開始・停止が可能
- 患者ID情報を連携して記録へ紐づけ
- 処理後データを診療記録エリアへ自動挿入可能(クラウド型電子カルテの場合)
待機中・録音中・処理中・完了を小さなフローティング表示で確認。診療画面を邪魔せず、録音状態をひと目で把握できます。
センシティブな音声データはローカルに保存されます。クラウド保存前提のサービスが多い中で、運用面の安心感を高めます。
- 録音音声は端末内に保存
- デフォルト保存先はドキュメントフォルダの audio
- 機密性の高いデータを手元で管理しやすい設計
診察中の会話が、そのまま記録づくりの起点に

録音開始
Luminous本体または連携対応済みの電子カルテ画面から診察音声の記録を開始します。
書き起こし
会話内容をテキスト化。リアルタイム表示にも一括処理にも対応します。
要約・SOAP生成
サマリーとSOAPを自動生成し、必要に応じて再生成や編集も行えます。
カルテ転記
コピー、ショートカット、電子カルテ連携で診療記録へスムーズに反映します。
他社クラウド型サービスと比べた、Luminousの特長
他社クラウド型サービスと比較しながら、医療現場で実際の運用差につながりやすいポイントを整理しています。 導入検討時に押さえておきたい観点に絞ってご紹介します。
導入前に確認しておきたい、運用とセキュリティの考え方
医療現場で安心してご利用いただくために、通信保護、学習利用の有無、患者様へのご案内、個人情報の取り扱いについて整理しています。
Luminousは、クラウド電子カルテ環境で求められる3省2ガイドラインに準拠したAmazon Web Services上で運用しています。データは日本国内の信頼性の高いデータセンターで取り扱い、通信は暗号化して保護しています。
入力した情報がAIモデルの学習に利用されることはありません。入力内容が学習経由で外部に漏れることがないように運用しています。
法的には、診察の録音について患者様へ事前に通知する義務はないとされています。個人情報保護委員会のFAQでもその考え方が示されています。
一方で、患者様のご懸念を払拭し、信頼関係を保つためには、録音の目的や利用範囲を明示してご案内いただくことが望ましいと考えています。
そのため、患者様向けのご案内用リーフレットをご用意しています。必要に応じてダウンロードしてご活用ください。
音声データはパソコン内で処理・保存され、保存されるデータは端末内で暗号化されます。書き起こしや要約の際に必要なデータのみを暗号化通信でAIへ送信しており、送信先はAmazon Web Servicesで、3省2ガイドラインに準拠した保護策のもと運用しています。